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【種別】 用語 【用語】 僕ちゃん 【よみがな】 ぼくちゃん 【使用話】 第27話、仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 ウラタロスが侑斗を呼ぶ時の呼称 【関連するページ】 用語
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登録日:2010/02/15(月) 18 16 50 更新日:2023/12/23 Sat 19 29 45NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 NHK おじゃる丸 ちっちゃいものクラブ ボロ布 ヤンデレ 満願神社 神 神社 貧ちゃん 貧乏神 雑巾 齋藤彩夏 CV:齋藤彩夏 アニメ「おじゃる丸」に登場する貧乏神で、月光町の満願神社に住み着いている。 しかし、貧乏神であるため満願神社はいつもボロボロ。 おこりんぼうからは疎まれている。 見た目は手の平サイズのボロ布で、ボソボソとか細い小声でしゃべる。 あのボロ布は服なのだが裸の姿は誰も知らない。 耳かきや風呂などの日が年に一回決められており、その際におじゃる丸が貧ちゃんの服の下を見ようとするのはお約束。 ニコ坊には「貧ちゃん神さん」、おじゃる丸には「貧」と呼ばれるほか、カタピーには「ムッシュ貧」と呼ばれるが、神様なので性別は無い。 が、初登場時は「僕」と言っていたのがいつのまにか「私」に変わっており、 スタッフは女の子として描いているのではないかと思える節がある。 人間には姿が見えない。 また、神様なので怒ると目茶苦茶恐い。 とてもネガティブな性格。趣味は裁縫。 触れた生物の「やる気」を吸い取る程度の能力を持ち、板チョコのような「板やる気」として蓄えている。 しかしなぜかうすいさちよ28歳独身に触れてもやる気を吸い取れないばかりか、 うすいが妄想を糧に漫画を精力的に執筆し始めると、眩しすぎるといってこっそり去る。 かつてうすいさんを自分の手で不幸にしようとしてくっついていたが、 おじゃる丸から彼女が幸せを望んでいると聞かされてからは再び満願神社に居着いた。 さらに「貧乏になってみたい」という金パパの願いを叶えに向かった時は、金パパの溢れる金持ちオーラにあてられ、体が金色になって固まってしまった。 一定期間やる気を吸い取らなかった場合も体が金色になり、不良ぽくなる。こっちは多分スーパーサイヤ貧的なもの。 ちっちゃいものクラブ会員番号7番だが、集会には出ないことが多い。 細胞分裂のように体を何体にも分裂させることが出来る他、 『長老』『貧たん』『貧どん』などの貧乏神仲間がいて同窓会を開いたりしている。 よく似た声の合法ショタがいるが、金持ち校と名高い桜蘭高校に通っているのでおそらく関係ない。 同じように人妻眼鏡武器屋を目の敵にしているドワーフロリババアや輝く金の花の妹とも関係ない。 ―ある昼下がり、小鳥はさえずり、花はまどろみ、水溜まりは澄んだ青空を映し― 劇中で貧ちゃんが口ずさんだ貧乏神に似つかわしくない名曲。 EDテーマにもなった。 ちなみにこの曲が本編に登場した回において、貧ちゃんはちっちゃいものクラブの面々に「自分のテーマ曲を作ってほしい」と依頼。そしてアレコレ注文をつけまくった末にこの曲を披露した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 皆に自分のテーマソング考えてくれ言ったのに 散々文句言ったあげく自分で作って唄っていたな -- 名無しさん (2014-01-09 09 40 05) かわいい。めっちゃかわいい -- 名無しさん (2014-05-25 14 09 10) ある回で未成年だと発覚 -- 名無しさん (2014-05-25 14 12 15) 実は吹雪を起こせる それでおじゃる丸を凍らせたことが・・・ -- 名無しさん (2014-06-05 09 04 55) おこ・にこの狛犬兄弟を美少年にしちゃったことがあった。 -- 名無しさん (2014-06-05 09 09 55) おこを耳かきしているときおこがとても気持ちよさそうだったのを思い出した。これで貧乏神じゃなかったら・・・・。 -- 名無しさん (2014-06-05 09 40 16) 服(?)を裏返しに着ると逆に福の神になる。 -- 名無しさん (2015-01-30 22 32 15) もしあの世界にこの子より強い貧乏神がいたら、金ちゃんファミリーもド貧乏にできる…かも? -- 名無しさん (2023-01-29 16 19 20) 名前 コメント
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前へ 明日も早いからもう一眠りしようか、と舞美ちゃんに言われて、一緒のふとんに入り込んだ。 さっきまでぐっすりだったからまだあんまり眠くはなかったけれど、すぐ近くに大好きな人のぬくもりがあるのは心地良かった。 「おねえちゃん。」 「ん~・・・」 呼んでみたけれど、舞美ちゃんはもうすでに寝付いてしまったみたいだ。 きっとすごく疲れてたんだろうな。全然関係ないのに私たちのゴタゴタに巻き込まれて。 もう一眠りなんて言ってるけど、舞美ちゃんはさっき寝ていなかったと思う。 私が目を覚ました時に寂しくないように、ずっと起きててくれてたんだ。 「ごめんなさい、おねえちゃん。」 私はこんなに子供で聞き分けがないのに、舞美ちゃんはそのことを咎めない。 その優しさが、今はどうしようもなく苦しかった。柔らかい棘で、心をつつかれているような気分だった。 朝になれば、もう少し落着いて考え事ができるかもしれない。 舞美ちゃんの匂いに包まれて眠ろうと思ったけれど、目を閉じればさっき夢の中で会えた千聖を思い出してしまう。虚しさが胸をよぎる。 「千聖に会いたい。」 何度つぶやいたかもうわからないけれど、また自然に唇から零れ落ちた。 がさつでお調子者で子供っぽかったけれど、誰よりも優しかった千聖。 どれだけ無神経な振る舞いをしても、勝手なことを言っても、千聖は私を見捨てないでいてくれたのに。 前の千聖に会って、ごめんねを言いたい。 顔中ふにゃふにゃにして、「舞ちゃんもういいよぉ」って笑ってほしい。 もう二度と、元気な千聖に会えなくなるなんていやだ。 「会いたい。」 私はピーピー子供みたいに泣くのは嫌だ。 キュートはみんな結構泣き虫だけど、自分だけは違うって思っていた。 でも、千聖のこととなると別問題だ。 なっきーの前で泣いて、舞美ちゃんの前で泣いて、「あの千聖」の前でも大泣きした。 今もすでに涙腺が決壊しそうになっている。 「ちさと・・・・・」 「舞。」 その時、私の肩に大きな手が触れた。 カッと目を見開いた舞美ちゃんがそこにいた。 「ひぇ・・・」 情けない声が出た。 「・・・・・」 私の名前を一度呼んだきり、舞美ちゃんは微動だにしない。 舞美ちゃんは喜怒哀楽のでやすいタイプだから、顔を見れば大体機嫌がわかった。 なのに今私を凝視するその顔からは、何も読み取れなかった。 ・・・・美人の無表情って、すごく怖いかもしれない。 5分、10分、空気が凍りついたまま、時間がすぎていく。 「よし。」 何がよしなんだかわからないけど、舞美ちゃんはおもむろに立ち上がって、部屋を出て行った。 しばらくすると、何が言い争うような声が聞こえてきた。 “でも今じゃなきゃ” “こんな時間に非常識だろ” 何の話をしているんだろう。耳を欹てていると、勢いよくドアを開かれた。 舞美ちゃんの目が異様にキラキラしている。 「舞、行こう。」 「え、ちょっと待って。行こうって、どこに?」 舞美ちゃんに強引にTシャツを剥ぎ取られ、着替えさせられる。 そして、信じられないことを言われた。 「今から、ちっさーの家に行こう。」 次へ TOP
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額ちゃん〔ひたいちゃん〕 作品名:虹裏 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:104,582 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別ひ 虹裏
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栞菜にお話ししたいことがあるの、とちっさーからメールをもらって、二人の家から中間地点ぐらいにある駅へ私は向かっている。 このごろちっさーは名前呼び捨てだけでなく、敬語をやめてくれつつある。 もちろんとても丁寧に話すことに変わりはないのだけれど、わたしはそれを密かにとても嬉しく思っていた。 それに、何ていうか…私は最近ちっさーのことばかり考えてしまっている。 ちっさーともっと一緒にいたい。いろいろなちっさーを見たい。 ちっさーが私や愛理以外のメンバーと話をしていると悶々としてしまう。 一人っ子だったからか、私はとても甘えん坊で独占欲が強い。 特に強く愛情を持った人とはいつも触れ合っていたいし、いつも自分といてほしいと思ってしまう。 今までも舞美ちゃんや愛理にベタベタしすぎてちょっと怒られたりしたことがあった。 そういう経験を通じて、自分なりに大好きな人との距離の取り方を学んでいたつもりだった。 でもまだまだ未熟だったみたいで、今はとにかくちっさーに近付きたい気持ちでいっぱいだ。 …こんなことだからレズキャラだなんて言われてしまうんだろうな。 なんてことを考えているうちに、待ち合わせの改札に到着した。 まだ待ち合わせ時間まで三十分もある。 お茶でも飲んでようかと構内のカフェに入る寸前、 「栞菜。」 後ろから呼び止められて、ポンと肩を叩かれた。 「千聖!えーっ早いね!」 今まで千聖は待ち合わせギリギリに「かんちゃんごめんねー!グフフッ」とか言いながら走ってくることが多かったから、なんだかびっくりしてしまった。 「栞菜と会えるのが楽しみで、早く来てしまったの。」 「ちっさー…」 はにかみ笑顔で言われて、思わず抱き付いてしまった。 ああ、だめだだめだ私。 「それで、話って?」 手をつないで歩いている途中に聞いてみると、 「あぁ。」と少しためらった後に千聖が言った。 「私、キュートを辞めた方がいいのかしら。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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583. 名無し募集中。。。 2009/12/03(木) 02 20 03.26 0 朝からのハードな練習 先輩の動きはやっぱすごい。見習わなきゃ。 なんてことを考えながらも先輩との交流試合で自分の実力が少しずつあがってるのがなんとなくだけど実感できた 「ママ、ここお水置いとくね」 「うん。ありがと」 こんな些細な会話にも耳を傾けてしまうのは前と変わらないけど… いけないいけない。と首を横に振り試合に戻ろうとしたときに豪快な音と共に しりもちをついている矢島先輩とその場に立ちつくしているみやが目に飛び込んだ 一瞬なにが起きたのがわからなかったけど二人に駆け寄るみんなに釣られるようにあたしも2人に駆け寄った 「いたた・・・」 「もう何やってんの舞美ー!」 「いやー、やっぱブランクあるときっついわあ」 「舞美ださーい!」 そんな会話がもれる中、一人遠くでただそれを見てるだけのみやが視界に入ったけど まぁの「熊井ちゃん、ちょっと氷持ってきて!」という声にそんなみやの姿は一瞬で視界から消えた 606. 名無し募集中。。。 2009/12/03(木) 22 15 36.66 0 矢島先輩に氷を渡して気づいたらみやと梨沙子ちゃんがいなかった。 まぁに聞いたら外周って・・・二人で? みやの様子がおかしかったけど・・・何で梨沙子ちゃんも?? うちの頭を「?」が飛び交う。 そして心にはモヤモヤが渦を巻いているようで その後のシュート練習では外しまくりでイライラは募るばかりだった・・・ 考えなくていいことなんだけど 頭には二人で何して・・・なんて変に勘ぐる自分にも腹が立つ始末。 こぼれたボールを拾いに行く時にまぁから 「大丈夫だよ」 って優しい声をかけられた。 何が大丈夫とかそんなこと言わなかったけど・・・ きっと梨沙子ちゃんのことってバレてるよね。 まぁが言うなら大丈夫なのかな・・・? その後は少しだけシュートは入るようにはなったけど・・・ いつもに比べるとかなり外してそれでも気分が落ち込んだ。
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前へ 千聖もう寝てるんじゃないの、とか 今会ってもしょうがないよ、とか そんな口を挟む間もなく、私は舞美ちゃんのお兄さんが運転するワンボックスカーに詰め込まれた。 仲間を思う舞美の気持ちがどうとか、絆がどうとか、舞美ちゃんがそのまま男になった感じの男の人が喋っている。 時刻は午前3時。まさか千聖の家まで3時間もかからないだろう。本気なのか、この人達は。 「私ね、やっとわかったんだ。」 私のことは着替えさせたくせに、自分はネグリジェのままの舞美ちゃんが語りだした。 「舞が今のちっさーを受け入れられないなら、それはもう仕方ないと思ってた。 仕事の時にちゃんとやってくれるならっいいかって。でもそれは違うよね。 舞ももう現実と向き合っていかないといけなかったんだ。」 やだ。何言ってるのお姉ちゃん。だって、舞は。 「私やえりが最初に気づいておくべきだった。舞がどれだけしっかりしてたって、まだたったの13歳なのに。 何もかも自分で判断させるなんておかしかった。舞がもし良くない態度でちっさーに接したら、その場で注意するべきだったんだよ。なっきーはちゃんとそうしてたのに、リーダーの私は」 「待って、舞美ちゃん。何で今そんなこというの?っていうか、今私たち何しに行くの?」 「何しにって。」 舞美ちゃんは相変わらず無表情のまま顔を近づけてきた。 「今までのこと、謝りに行くんだよ。」 「・・・・・なんで。やだよ。別に私は悪くない。」 「だって、舞泣いてたじゃない。千聖に会いたい、謝りたいって。」 ああ、それは違うんだよお姉ちゃん。あの千聖に謝りたいんじゃなくて、前の千聖にだよ。 「ちっさーは優しいし、人の思いやりがわかる子だから大丈夫だよ。私もついていってあげるから。 このままじゃ舞のためにも、ちっさーのためにもならない。そうだよ、うんそうだ。」 舞美ちゃんは完全に舞美ワールドに入ってしまって、私の声なんか聞こえてないみたいだ。何だか悲しくなってきた。 「降ろして。私があの千聖に謝ることなんて何もない。舞美ちゃんには関係ないじゃん。それにあれはなっきーが」 「舞。じゃあ何でちっさーは泣いてたの?あんなに雨ふってたのに、何で一人で帰るなんて言ったの?なっきーが全部悪いとでも言うの?」 舞美ちゃんの声はあくまで冷静だったけれど、私を見据えたまま一歩も引かない。 年上だけど、リーダーだけど、どこかで私は舞美ちゃんをなめていたのかもしれない。 でも今の射抜くような視線は、言い逃れや責任の押し付けなんて許さないような迫力がある。 「このままじゃだめなんだよ、舞。」 「降りる、降ろして。舞歩いて帰る。」 「バカなこと言わないの。できるわけないでしょ。舞、逃げないの。」 「もう、やだ何で・・・舞だって、いろいろ考えてるのに。みんなでそうやって舞を責めるんだ。」 もう悔し紛れの逆ギレしかできない。 車はどんどん加速していく。 こんな気持ちのままあの千聖に会って、何をしろっていうんだろう。 「みんな舞よりも、あの千聖を取るんだね。なっきーも、舞美ちゃんも、もう舞の味方じゃないんだ。どうでもよくなっちゃったんだ。」 「それは違うよ。みんな心配してるんだよ、舞とちっさーのこと。どうでもいい人のために、ここまでするわけないじゃないか。」 少しだけ、舞美ちゃんの表情が緩んだ。 「舞、辛いかもしれないけど聞いて。ちっさーはもうずっと今のままかもしれない。治るかもしれないし、そんなことは誰にもわからないよね? だから、舞も意地張ってないで今のちっさーを受け止めてあげてほしいんだ。」 ・・・ああ。どうしよう。もうこの件で人前で泣くのは終わりにしたかったのに。私の目の前はまた霞んできた。 「わ、わかってるもん。」 「うん。」 「あの千聖が、前と同じで舞のこと思いやってくれてることも、見ていてくれてることもわかってる。 千聖が、私にひどいことされても、私の前で泣かないようにしてたのも知ってるよ。 でも舞には前の千聖じゃなきゃだめなの。どうしても会いたいんだよ。あきらめられないの。」 「そっか、うん、わかった、ごめん。ごめんね舞。急すぎたよね。」 舞美ちゃんのぬくもりが体を包む。抱きしめられると、どうしようもなく胸が切なくなって涙が止まらなくなる。 “お兄ちゃんごめん、やっぱり行かない戻って” “ちょ、おま” どうやら引き返してくれるらしい。私の背中をさすりながら、舞美ちゃんも少し鼻を啜っていた。 「ごめんね、私暴走して。どうしても今じゃなきゃって思っちゃって。アホなリーダーでごめん。」 「ううん、ありがとう。・・・舞、昨日のことだけはちゃんとあの千聖に謝るから。 明後日レッスンあるでしょ?できたら明日、相談に乗ってほしいな。」 「うん、うん。わかった。明日起きてから、ゆっくり話そう。そうだね、ゆっくりでいいんだ。」 ありがとう、お姉ちゃん。 まだキュートは私の居場所でいいんだね。優しい腕の中で、ゆっくりと目を閉じた。 次へ TOP
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風ちゃん 756 名前:風ちゃん 投稿日:2005/11/08(火) 17 59 22 ??? メイリン「あれ、風ちゃんどうしたの?」 風雲再起「ブルル」 メイリン「お腹がすいてるのかな?待ってね食堂からニンジン持ってくるから」 風雲再起「ブルルン♪」 メイリン「よかった、喜んでくれて。え?お礼に乗せてくれるの?」 風雲再起「ブルル♪」 メイリン「わ!乗馬ってしたことないの!ちょうど非番だしよろしくね、風ちゃん」 3分後 時速400キロを突破する風雲再起 メイリン「あ”ーっあ”--!!こいつもやっぱりガンダムファイターだったの忘れてたーッ!!!」 アーサー「お、メイリンじゃないか!楽しそうだな~」 メイリン「いや!?違うって!助けてくださいよ!!ってあんたここで「ええーっ!?」って驚く役じゃないのーっ…」 シン「お、いいなあメイリン。ドモンさんに修行付けてもらってるのか」 メイリン「ちが!ちが!ってたすけれ…ああ、また見えなくなっていくぅ…くそう! あいつ最終回できっと超ボコられる!ううん、知らないけど絶対そう!!」 アスラン「お、メイリン脱走か?奇遇だな~俺もちょうど脱走しようとしていたところなんだ」 メイリン「マジで!?おちつけ!って飛び乗ってきたーっ!!けど振り落とされたーっ!!」 東方不敗「風雲再起め、今日は楽しそうだのう」 ドモン「は!何よりです、師匠」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/756
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smile?i=3739573 名前: 嵐ちゃん 踊り子・作品の特徴や傾向 セイチャットからニコニコへ。 公開マイリスト なし → タグ検索 嵐ちゃん 動画 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 名前 コメント
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忘れもしない鉄板料理屋 店員がやけにチャラかった。 もう2度と行きたくない だがマヨネーズを遠くからかける技術は圧巻だった ちなみにこの話を始める際はだいたい「ちゃんちゃらおかしいぜ」という1言から始まる メンタルブレイクされたのは、そばさき、ふぁんた、ピッポ 余談だが、FFに出てくるメンタルブレイクとは別物